母の三回忌


本を読むのは好きだけど、

文学となると好きなのかどうかわからず。

そもそも文学って?

と、いう興味本位で、3人の作家が語る石牟礼文学を語る「いま石牟礼道子を よむ」に行った時のこと。

ちょっと前の話です。

なんかわからないけど、癒されました。

特に、トーク後の、質問を受け付けるコーナーで、時間と認知症の関係を尋ねられた時の、
高橋源一郎さんの話に、ホッとしました。

認知症の人を病人扱いしたり、可哀想な感じに捉えられたりしてるけど、僕は、幸せなんじゃないかと思うんですね。
今を楽しんでいて、過去のいろんな事とか関係なく、今を生きてる。ので幸せなんじゅあないか。

みたいな事を言われたのです。

認知症の進行状況や、環境によって一概には言えないけど、私も母をみてそう思っていました。


そこに行き着くまでは、葛藤もあり、なぜこんなに、聡明な人が認知症になったのかと、苦しんだ時期もありましたが、母はいつも、私の顔を見てありがとうと、ほほえんでいたのです。
母は私と一緒にいた間、幸せだったと思いたい。
悩み、苦しみから解放され、幸せだったと思いたい。


と、思っていたので、高橋源一郎さんの話を聞いて、少し救われた気がしました。






6月21日。



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母の三回忌でした。




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by jeandue | 2017-06-23 14:51

あっちにいるジャン ドゥドゥ ディンと こっちのあれやこれや。


by jeandue
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